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絵本旅行社・旅プラン「よむ5」

「おたけび」を選んだあなたには・・・ 『コッケモーモー』

大声で さけんでみればわかります。

気分爽快、

ストレスを吹き飛きとばしてくれる たのしい作品です。

とにかくカラフルな絵

その色合いを見ているだけでも 元気がでてきます。

シンプルな展開で テンポのいいおはなしですので

読み聞かせにも 向いています。

あるあさ おんどりは とつぜん鳴きかたをわすれてしまいます

鳴いても 鳴いても

くちからでてくるのは ヘンテコな鳴き声ばかり

「どうしよう。ぼく、なきかたを
 わすれちゃったのかなあ」

首を深くうなだれ しょんぼりするおんどりの姿は

とても印象的です。

現実の世界でも うまくいかないときってあります。

がんばっているのに 妙に空回り

裏目ばかりでてしまう

非難の声まできこえてきたりして。

なんでかなぁ.........? なんて落ちこんでしまいますよね。

そんなときには、このおんどりのように

誰かのためにチカラや時間を費やしてみるのって すごくいいなと思いました。

自分だけを見つめていると 

ますます落ちこんでしまいそう.....

だから、

自分にいま できることで

押しつけではなく 損得をかんがえず

誰かのために 行動してみる

「ありがとう」を 期待するわけではないけれど

喜んでもらえたり ほめられたりして

イヤなキモチになる人は まずいないと思います。

そんな小さな うれしいキモチから

自信を回復。

また 前向きなキモチが 生まれてくるのではないでしょうか?

「クダラナイ」なんて 思わないでくださいね

「ハズカシイ」なんて キモチも捨てましょう

いざ、おたけびを。

”コッケモーモー!”

なんだかスッキリ、ゆかいな気分になれますよ。


『コッケモーモー』
ジュリエット・ダラス=コンテ(文)/アリソン・バートレット(絵)
たなかあきこ(訳)
2001年11月30日発行/徳間書店
32p?(26p)/サイズ30cm?(27.7×22.2cm)/2001年作品

【メモ】奥付には32page30cmとあるのですが、どーやって数えても 32ぺージもないんです。

どーやって測っても 30センチにはならないんです。

誤差とはよべないこの数字、フシギです(笑)。


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