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絵本旅行社・旅プラン「しる 2」

「ぷう」を選んだあなたには・・・

『おなら』

題名もストレートですが

表紙の絵が またスゴイ

これが 「かがくのとも傑作集」じゃなかったら 

「長新太さん」じゃなかったら

苦情がくるかもしれない インパクトある表紙です

ぞうが おしりを向けています

ただ向けているだけではなく、

うしろ足を広げ、しっぽを脇によけて

もう今にも発射しそうな感じ

これはマズイ!と あわてて表紙をめくります

ぶおーん

題名がとんでいくほどの 勢いでした.....(笑)

ああ、よかったと 胸をなでおろし

ようやく 本文へ

文体は、話しかけるような 気さくな雰囲気ですが

さすが「かがくのとも」だけあって

おならができるまでや

どうして臭いのか?

おならの一日の量など 

くわしく わかりやすく 解説されています

笑いでこころをすっかりつかまれ

たのしく学べてしまう1冊です

圧巻は、裏表紙見返し部分の 「おならの音」!

その数 98種類!

よくもまあ、と笑ってしまいます

「おなら占い」ができるかもしれません(笑)

これ以上書くと なんだかにおってきそうですので

このへんで。

『おなら』
長 新太 (さく・え)
1978年12月1日発行 (かがくのとも31号)
1983年8月 発行 /福音館書店
28p/サイズ21.5×24.5cm/かがくのとも傑作集(どきどきしぜん)


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