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   こ の 本 に 出 逢 え て う れ し い                                          更新:2008/03/07

新刊拝見 2006

  題名 (表紙画像はbk1でどうぞ) 作者 出版社 発行 メモ
           
60 りんごぽいぽい デビッド・マッキー作/なかがわちひろ・訳 光村教育図書 2006.8.25 原書:2006/りんごをぽいぽいっとする技を最初に教えたのは誰?
59 山のタンタラばあさん 安房直子・作
/出久根育・絵
小学館 2006.10.1 4つのお話を収録。タンタラばあさんは、山の優しい魔法使い。うさぎの耳のしもやけを治したり、モミの木に口笛の先生を紹介したり、たぬきの子にしゃぼん玉を見せてあげたりするんです。
58 春の主役 桜 ゆのきようこ・文
/早川司寿乃・絵
理論社 2006.3月 サクラ前線の不思議のこと、ソメイヨシノの品種のこと、昔のお花見、各地のサクラについてなど。挿し絵がステキ!
57 ヒギンスさんととけい パット・ハッチンスさく/たなかのぶひこ・やく ほるぷ出版 2006.3.31 原書:1970/新版第1刷。このユーモア、何歳からわかるかしら。小4の娘は「バカだねぇ」って笑ってました。
56 365まいにちペンギン ジャン=リュック・フロマンタルえ/ジョエル・ジョリヴェえ/石津ちひろ訳 ブロンズ新社 2006.12.25 原書:2006/楽しいだけじゃない。たし算、かけ算、収支に収納法、環境問題まで学べちゃう。かくれんぼ絵本の要素も!
55 とうさんはタツノオトシゴ エリック・カールさく/さのようこ やく 偕成社 2006.9月 原書:2004/海の中のかくれんぼ。ビニールシートのしかけが楽しい。
54 リベックじいさんのなしの木 テオドール・フォンターネ文/ナニー・ホグロギアン絵/藤本朝巳訳 岩波書店 2006.5.19 原書:2005/ドイツのハーフェルラントを舞台にした叙事詩を絵本化。おじいさんが亡くなっても、なしの木は恵を与えるのです。
53 かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり 田中友佳子 作・絵 徳間書店 2006.6.30 「ポンチ」第5号にて紹介
52 真昼の夢 セーラー・L/トムソン文/ロブ・ゴンサルヴェス絵/金原瑞人訳 ほるぷ出版 2005.8.25 原書:2005/『終わらない夜』同様に、不思議で怪しい世界が繰り広げられます。
51 ぼくは だれもいない世界の果てで M.T.アンダーソン作/ケビン・ホークス絵/柳田邦男・訳 小学館 2006.10.1 原書:2005/世界の果て、ひとりきりで暮らす少年。奇妙な男の出現。周囲が変化していく。
50 火打ち箱 H・C・アンデルセン原作/赤木かん子文/高野文子ペーパークラフト フェリシモ
出版
2006.9.22 魔法使いのおばあさんに「火打ち箱を取ってきて欲しい」と頼まれた兵隊さん。魔法使いを裏切り、成り上がり、姫と結婚!!なんとも奇妙な世界です。
49 ちいさなおひっこし こみねゆら 偕成社 26.10月 幸せな家族に不思議な出来事が。家がどんどん小さくなっていくのです。ラストが意味深!
48 ラーバンとラボリーナの
クリスマス
インゲル・サンドベリ作/ラッセ・サンドベリ絵/きむらゆりこ訳 ポプラ社 2006.10月 原書:1991/妹おばけのラボリーはクリスマスが待ちきれない。カレンダーを破っても、煙突をのぞいてもサンタは来ません
47 サンタクロースのふくろのなか 安野光雅 童話屋 2006.10.24 上・下・左・右。どこから見てもOK!ページをめくるたび、にぎやかになっていく絵が楽しい。
46 せんべ せんべ やけた こばやしえみこ案
/ましませつこ絵
こぐま社 2006.10.25 わらべうたえほんシリーズ。せんべ、おにぎり、だんご。他にもいろいろ焼きます♪
45 おばけのジョージー
ともだちをたすける
ロバート・ブライト作・絵/なかがわちひろ訳 徳間書店 2006.9.30 原書:1956/児童書。シリーズ3冊目。ジョージーはホイッティカーさんと一緒に旅行へ。
44 まっくらまっくら いちかわけいこ文
/たかはしかずえ絵
アリス館 2006.7.20 なぞなぞのような問いに答えながら、お話はすすんでいきます。裏表紙の絵、好きです。
43 バスラの図書館員
─イラクで本当にあった話─
ジャネット・ウィンター絵と文/長田弘・訳 晶文社 2006.4.10 原書:2005/バスラの中央図書館。蔵書は歴史。図書館の本を守った司書アリアさんの話。ニューヨークタイムズの記事からうまれた作品。
42 野はらの音楽家マヌエロ ドン・フリーマン作
/みはらいずみ訳
あすなろ書房 2006.6.30 原書:2004/夏の夕暮れ。音楽を愛するカマキリ・マヌエロが自分の楽器と友だちを見つけるお話。
41 ウソがいっぱい 丘修三作
/ささめやゆき画
くもん出版 2006.4.23 児童書:大人ってウソツキだね
40 雲をみようよ トミー・デ・パオラ作
/福本由美子・訳
光村教育図書 2006.7.20 原書:1975/おはなし科学絵本。雲をながめるのが楽しくなっちゃう。
39 貝の子プチキュー 茨木のり子作
/山内ふじ江絵
福音館書店 2006.6.30 2006年2月に死去された、詩人茨木のり子さんの童話をもとにした作品。ちいさな貝の冒険。ちょっと切ない命の物語。海のにおいと音、砂の感触を感じさせてくれる絵がすばらしい。
38 あさの絵本 谷川俊太郎・文
/吉村和敏・写真
アリス館 2006.8.8 外に出て、深呼吸して、今日という日を感じたくなる
37 ねこのパンやさん ポージー・シモンズ作絵/松波佐知子・訳 徳間書店 2006.7.31 原書:2004/いじわるなパン屋のおじさん。ネコとネズミが協力してギャフンと言わせます
36 マッチ売りの少女 ハンス・クリスチャン・アンデルセン文/クヴィエタ・パツォウスカー絵/掛川恭子・訳 ほるぷ出版 2006.5.20 原書:2005/アンデルセンの世界が、ひと味違ってみえます。斬新な絵は、好き嫌いが分かれそう。世の中の無常が、痛いほど伝わってきました。
35 ウィンクルさんとかもめ エリザベス・ローズ文/ジェラルド・ローズ絵/ふしみみさを訳 岩波書店 2006.6.23 原書:1960/漁師のウィンクルさん。カモメが教えてくれたこと。
34 むしのうた 三木卓・詩
/杉浦範茂・絵
講談社 2006.6.12 アゲハチョウ、カマキリ、オトシブミ、ゲンジボタル、アリ、クワガタ、バッタ、ギンヤンマ、ナナフシ、ツクツクボウシ、シギゾウムシ、コオイムシ、スズメバチ、ナミテントウ、。14の虫の詩。
33 こねこのミヌー フランソワーズさく
/きしだえりこ訳
のら書店 2006.5.25 原書:1962/フランソワーズの絵はいつみてもかわいいなぁ。テキストの文字もカワイイ!
32 ナツメグとまほうのスプーン デイヴィット・ルーカス/なかがわちひろ訳 偕成社 2006.6月 原書:2005/不穏な空気からファンタジーの世界へ
31 ころんちゃん あきやまただし PHP研究所 2006.7.19 ころんちゃんは、龍の子ども。いつか、りっぱな龍に!
30 ひつじぱん あきやまただし すずき出版 2006.5.30 やさしい色あい。単純明快。かわいい。表紙カバーのあきやまさんの言葉がステキです。
29 特急キト号 ルドウィッヒ・ベーメルマンス作/ふしみみさを訳 PHP研究所 2006.6.9 原書:1938/ちいさな男の子ぺドロの冒険。ダダダダダ!やさしい車掌さんがステキ。
28 ねこのなまえ いとうひろし 徳間書店 2006.5.31 名前をよばれるってうれしいね。名前をもらったのらねこのお話。
27 きもちって、なに? オスカー・ブルニフィエ文/セルジュ・ブロック絵/西宮かおり訳 朝日出版社 2006.6.10 【愛情のしるし・やきもち・けんか・恋・ともだち・おくびょう】親子で一緒に考えてみよう!
26 よいこととわるいことって、なに? オスカー・ブルニフィエ文/クレマン・ドゥヴォー絵/西宮かおり訳 朝日出版社 2006.6.10 【ルール・やさしさ・ききわけ・ことば・自由・思いやり】親子で一緒に考えてみよう!
25 ルフラン ルフラン2
 本のあいだのくにへ
荒井良二 プチグラパブ
リッシング
2006.5.25 ふたごの「ナンニモ」と「ナンデモ」、いいキャラ!草原の大きなスタンドの下で本読みたい!
24 リスとアリとゾウ デイジー・ムラコヴァー作/関沢明子・訳 BL出版 2006.5.20 原書:1982/それぞれの倫理観が浮き彫りに。子どもにはなぜか「ゾウ」がうける。
23 鳥の巣いろいろ 鈴木まもる 偕成社 2006.4月 語りかけるような文章で、鳥の巣の性質や種類を紹介してくれる。終わり方がステキ。
22 ふわふわくもパン ペク・ヒナ文・絵/キム・ヒャンス写真/星あキラ キム・ヨンジョン共訳 小学館 2006.4.20 原書:2004/韓国絵本。コラージュした絵が写真でとらえてある。現実感のある不思議な世界くもパン食べてみたい!
21 バラ咲くじゅうたんのあるところ ルクサナ・カーン作
/ロナルド・ハイムラー絵/若林千鶴・訳
草炎社 2006.3月 原書:1998/戦争で貧しい暮らしの中、希望を持って生きる男の子の視点で描かれている
20 おおきなクマさんとちいさなヤマネくん
あめのもりのおくりもの
ふくざわゆみこ 福音館書店 2006.4.30 シリーズ4作目。夏、梅雨。あじさい。きれいな絵だなぁ。
19 さんびきめのかいじゅう デビッド・マッキー作/なかがわちひろ・訳 光村教育
図書
2006.2.25 よそ者を仲間はずれに。笑えて考えることのできる作品。
18 森はオペラ 姉崎一馬 クレヨン
ハウス
2006.5月 写真絵本。緑あふれる森。深呼吸したくなります。詩的文章。
17 たからもの ユリ・シュルヴィッツ作/安藤紀子・訳 偕成社 2006.5月 原書:1978/1980年コルデコット賞銀賞受賞作/日本の民話「みそ買い橋」に似てる!
16 へいわのうた サム・ウィリアムズ文/ミク・モリウチ絵/中川ひろたか訳 講談社 2006.2.5 原書:2005/
手をつなぎ、みんなでうたおう
15 こぶたのブウタ 神沢利子・作・え 理論社 2006.3月 初版1971:幼年童話。神沢利子さんの絵がいい感じ。ウーフと肩をならべるキャラクター!
14 おかあさん、げんきですか。 後藤竜二・作
/武田美穂・絵
ポプラ社 2006.4月 母の日に贈る、おかあさんへの手紙。小学4年生のぼくの気持ちナノダ。
13 くちばしどれが一番りっぱ? ビアンキ文/田中友子・訳/薮内正幸・絵 福音館書店 2006.3.25 こどものとも115号を元にした科学絵本。
12 とりちゃん 長谷川知子 文研出版 2006.3.30 友達とのビミョーな関係。キューピッド役は、おばあちゃん
11 うさぎのルーピースー どいかや 小学館 2006.2.20 うさぎの死の場面からはじまる。感じて、余韻を残すお話。
10 らっこのうみ 手島圭三郎 リブリオ出版 2006.2.28 版画絵本。らっこのお母さんは、揺りかごみたい。こどもはお乳を飲んでお腹の上でねます。
9 すいようびくんのげんきだま 那須田淳・文/エリック・バトゥー絵 講談社 2006.2.13 バトゥー氏のために創作した日本初国際絵本。元気玉、私もなめてみたいなぁ。
8 焼かれた魚 小熊英雄・文/アーサー・ビナード英訳/市川曜子・画 パロル舎 2006.2.4 1924年初出の童話。底本は1993年。焼きサンマが、海へ旅する話。哀しくていじらしい。ルビあり。英文併記。
7 いのくまさん 谷川俊太郎・文
/猪熊弦一郎・絵
/杉浦範茂・構成
小学館 2006.3.10 画家・猪熊弦一郎氏の人生カタログ的作品。ことばが絵を見る力を後押し。英文併記。
6 どうしたの 内田麟太郎ぶん
/のぶみ・え
教育画劇 2006.3.3 絵本旅行社ブログ(2006.3.24)にて紹介。
5 夜明けまえから暗くなるまで ナタリー・キンジー・ワーノック文/メアリー・アゼアリアン絵/千葉茂樹・訳 BL出版 2006.2.10 原書:2002/文章を書かれたキンジー一家の家族アルバムのような物語。移りゆく季節。農場の生活。家族の絆。
4 クッキーのぼうしやさん 安西水丸 ポプラ社 2006.1月 シリーズ2冊目。サービス満点の帽子屋さん、大繁盛です。
3 いっぽくんのおやすみ とよたかずひこ ポプラ社 2006.2月 シリーズ3冊目。ぬくもりと安心の側で、おやすみなさい。
2 むかし森があったころ デニース・フレミング作/木原悦子・訳 小学館 2006.1.1 原書:2005/独特の質感のある絵。森に住む動物たち。巻末に「ビオトープ作り」の説明あり。
1 吾輩は猫である 夏目漱石・文/武田美穂・絵/斉藤孝・編 ほるぷ出版 2006.1.15 漱石が身近に感じられる。古典への入口に。
  2006.1月からの記録        


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