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絵本旅行社・こどものとも |
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| だるまちゃんとうさぎちゃん こどものとも201号(1972)・普及版(1981-02) /絵本化:こどものとも傑作集(1977) |
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| かこ さとし 加古里子 さく・え/福音館書店 |
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![]() バックナンバー(201号) |
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| シリーズ3作目。冬のおはなし。おはなしは、ゆきだるまをつくったところからはじまります。 ゆきだるまの「目」は、なにで作ろうと考えて「りんご」にしようと決めただるまちゃん。ひとつのりんごがころがって行ってしまいます。ころころころがっていった先で、うさぎちゃんと出会います。「ゆきだるま」を知らないうさぎちゃん。だるまちゃんは、見せてあげようと坂の上へと案内します。うさぎの足あとと、スキー板をはいただるまちゃんの足あとが同じ!こういうユーモア、大好きです。 だるまちゃんの妹は、1・2作目にも登場していましたが、この作品で初めて名前が明らかに。「だるまこちゃん」です。そして今回は、お父さんだるまは登場していませんが、1作目では「おおきなだるまどん」という形での登場でした。お母さんらしきだるまも、今回はしっかりと「おかあさん」と呼ばれています。家族の中の「お兄ちゃん」というだるまちゃんの位置が、より明確に伝わってきます。 この作品が特に楽しいのは、いろいろな作り方がのっているところ。「ゆきだるま」「ゆきうさぎ」「うさぎのてぶくろ人形」「うさぎぼうし」「うさぎのタプキン」「紅茶カップとのうさぎ」。身近な材料で、すぐにマネできそうです。うさぎさんたちを招待してのおやつタイムでは、「りんごうさぎ」や「りんごだるま」まで登場します。だるまちゃんの絵本を読んだ後に、「うさぎぼうし」をかぶりながら、「りんごうさぎ」や「りんごだるま」を食べたらたのしいでしょうね〜。これは一度、試さなくてはっ! |
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【備考】
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