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| でてきて
おひさま 【スロバキア民話】 こどものとも28号(1958)/年中向き1984-02号、71号(1992)/絵本化されていません |
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| うちだみちこ 案/丸木俊子 画/福音館書店 ほりうちみちこ 再話/ほりうちせいいち 絵/福音館書店 |
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| ヨーロッパの農耕民話。おひさまを探しにいく ひよこの大冒険のお話です。「語り」独特の くりかえし手法で展開していきますので、「すばなし」でゼヒ!原爆の絵で有名な 丸木俊さんの 叙情あふれる絵がすばらしいです。高いやまをめざしていく第5場面と、くもにのってとんでいく第6場面の絵がスキです。夜の空の絵は、次のページをめくるのが惜しくなってしまうほどスキ!残念なのは、うさぎは「ぼく」のはずなのに、妙に女っぽい。なぜかスカートのようなものをはいています。 年中向きでの再販では、9場面から13場面になり、文章も絵もあたらしくかきなおされています。お話は、1958年に紹介されたものと同じものです。丸木さんの描くめんどりは「気丈」な感じですが、堀内さんのめんどりからは「温かい母性」を感じます。うさぎも 黒うさぎとして登場。絵は、文章に忠実に描かれていてサスガ!表紙の次の絵と最後の絵、窓からのぞいた風景の表現方法に、すばらしいセンスを感じます。 |
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| 【備考】 ・画家 「丸木俊子」=「丸木俊」、同一人物。 ・再販時、文章担当者の名前はちがっているが「内田路子」=「堀内路子」、同一人物。 本人が加筆訂正し再構成。 ・バックナンバーをお譲りした方の「よろこびの声」あり。 ・太陽を取り返しにいく類似話 こどものとも 『カラスとカモメ』 アラスカ・クリンギット族の昔話より |
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