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絵本旅行社・こどものとも年中向き |
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| くまのしっぽ 【ベラルーシの昔話】 こどものとも年中向き 126号(1996)/絵本化されていません |
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| うちだ りさこ おの 内田莉莎子 訳/小野かおる 絵/福音館書店 |
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![]() バックナンバー(126号) |
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| 動物昔話。くまのしっぽの由来や、あなぐまの習性など動物伝説が語られています。 むかし、動物たちは、しっぽを持っていなかったのですって。しっぽを持っているのは、王さまライオンだけ。ライオンは、「しっぽが欲しいものは、ごてんにあつまれ」とおふれを出します。 12−13ページに描かれた「山盛りのしっぽ」!ひょろりとしたもの、ふさふさとりっぱなもの・・・。色もかたちもさまざまで、どんな動物がやってくるかしらとわくわくします。ページをめくると動物たちが次々とやってきていて、自分の気に入ったしっぽを選んでいます。中には、似合わないしっぽをつかんでいる動物も。「えー、それはやめたほうがいいよ〜」と子どもがツッコミを入れていました。 くまもごてんへと向かいますが、ハチミツの匂いに誘われてちょっと寄り道。「くまさーん、はやく行ったほうがいいよ〜。」ここでもまた、子どもたちのツッコミが。でもくまはマイペース。もうどうなっても知りませんよ。 このおはなしを読んだ後は、ムショーにしっぽのお話が読みたくなります。かがく絵本『しっぽのはたらき』『しっぽ しっぽ』、二宮由紀子さんの童話『へびのしっぽ』、内田麟太郎&長新太さんの絵本『うみのしっぽ』、なかがわちひろさんの『ぼくにはしっぽがあったらしい』が、私のオススメです。他にもおもしろいしっぽのお話があったら、教えてくださいね。 |
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【備考】 ・ベラルーシは、旧ソビエト連邦からの独立国。リトアニア、ラトビア、ロシア、ウクライナ、 ポーランドと国境を接する。
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