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絵本旅行社・旅プラン「のる 3」

「ひこうき」を選んだあなたは・・・ 『まよなかのだいどころ』

遊びゴコロいっぱいの 夢ふくらむおはなし。

「かいじゅうたちのいるところ」と同じ作者、センダックさんの作品です。

この作品の絵は、細かく描かれているのですがコミカルな印象

コマ割りされていたり、セリフが吹き出しになっていたりと

マンガのような 映画のような 絵本です

おりた ところは
あかるい
まよなかの だいどころ

ニューヨークの摩天楼のようなビルが立ちならぶ

「まよなかのだいどころ」ですが、

よく見ると、ビルはキッチンにあるものばかり!

ジャムやピクルスの壜、

コンデンスミルク、オートミール、栓抜き、泡だて器、ペッパーミル.....

ラベルまで凝っています

「のぼりそうにふくらむ 安全イースト」なんていうのもあって

とにかく隅々まで たのしめます

パンの生地で ひこうきをつくり 

あまのがわにミルクをとりにいく......

なんてステキな発想なのでしょう!

計量カップをかぶり

イーストの香りに包まれる やわらかなひこうきに乗ってみたい!

なんて思うのは わたしだけでしょうか....?

1970年の作品ですが、

今でも斬新な感じを受けます

【おまけのおはなし】

センダックさんの、おたんじょうびをご存知ですか?

こたえは、絵本の20ページにあります!

(こういう遊びゴコロ、もうタマリマセン)

ぜひ、さがしてみてくださいね!

 

『まよなかのだいどころ』
モーリス・センダック(さく・え)/じんぐうてるお(訳)
1982年9月20日発行/冨山房
39p/1970年作品


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