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絵本旅行社・旅プラン「のる 2」

「空想」を選んだあなたは・・・ 『にんじんロケット』

ゆめの のりものが たくさんでてきます!

ひとりのおとこのこが 

いろいろ身近なモノを見ては 空想していきます

マヨネーズの いれものは......
じどうしゃだ

おかあさんの くつは......
モーター・ボート

おじいちゃんの めがねは......
じてんしゃだ

きった カステラが......
でんしゃに なる

こんな感じで 最後まで つづいていきます

とにかく 発想がステキ!

絵も かなり遊びゴゴロがあっていいです

こんな空想でたのしめるこどもたちは どのくらいいるのでしょうか?

テレビなどの影響で こどもたちの想像力は どんどん失われているといいます

テレビのせいだけではないと思うのですが

幼い頃から 現実的な考えしかもてないなんて

ナンダカ サミシスギマス......

当時は批判されたり、変人あつかいされたりする 発想の持ち主こそ

未来の大発明家なのです

空想が希望への第一歩となる、と 私は信じています

『にんじんロケット』
佐々木マキ (さく・え)
1992年5月1日発行 (年少版・こどものとも182号
2000年5月/福音館書店
23p/22×21cm/特製版


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