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や行・作品名 () 作品メモ
やさいたちのうた
s128(1987) 
 たまねぎ・にんじん・れんこん・とまと・かぼちゃ・なす・きゅうり・たけのこ・きゃべつ・だいこん・じゃがいも。11種類のやさいの詩がおさめられています。絵は、顔がついているユーモラスなものから、植物の状態のもの、断面図や皮をむいたものと、バラエティ豊か。私のお気に入りは「れんこん」と「きゅうり」。おいしいうたを、どうぞお召し上がりください!

やまのきかんしゃ
k023(1958) 
 「こどものとも」の編集にかかわっている最中の松居直さんの書かれたおはなし。国鉄の名物機関士でもあった太田忠さんの絵は、色づかいがとても温かく、機関車への愛情を感じます。こどもたちはきっと、小さなきかんしゃの勇気とがんばりに共感できることでしょう。入手不可。

ゆうかんなアジク
k465(1994)
 鮮やかな色、特にピンクと水色が 印象的です。訳者の関野喜久子さんのことばによれば、「岫岩(しゅうがん)民族の農民画」とよばれる独特の手法でかかれ、「氷祭り」の由来の伝説を、本来の姿で表現したもの。風雪に耐える民族の、災いを取り除こうとする願いが込められているのでしょうか、とありました。日本の札幌雪まつりの起源も 共通点はあるのかな?いまは、ただの大きなイベントになってしまっているけれど。私はおまつりよりも、その背景にあるおはなしが 好きなのです。

ゆうびんやさんの ホネホネさん
c148(1998) 
 (こどものとも傑作集2003年4月10日発行/「こどものとも あらかると」より移行)
 
 わっ、なんだかオモシロソウ!表紙をみた瞬間の第一印象です。きっと同じように感じた方はたくさんいらっしゃることでしょう。楽しめる要素がたくさん含まれたおはなしです。まず、個性的なキャラクターに、それぞれ名前がついています。どこに住んでいて どんな生活をしているのか、絵からハッキリ伝わってきます。まちのちずがあるので、ホネホネさんが、どの道を通って配達したのか、たどることができます。だれとだれが交流している........なんて、たのしみ方をあげたらキリがありません!私、ナマズさんのファンになりました(笑)。

ゆかいなさんぽ
k116(1965) 
 入手不可ですが、年中向きとして、度々とりあげられている作品のひとつです。表紙は、えんぴつで描かれたラフなスケッチのようですが、中身は、黒白の版画のようにはっきりとした絵が印象的です。どうぶつたちの鳴き声がおもしろく、数がふえてくると、こどもは大喜び!とくに「おなが」のなきごえは、読んでいるわたしも笑ってしまいます。なんでこれが絶版になってしまうのいかしら......?残念です。

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