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さ行・作品名 () 作品メモ
サンタさんのうちへいけるかな
s165(1990) 
 細かい絵って、じっくり見たくなってしまいますね。たのしい予感がする表紙です。クリスマスの前の晩、けんくんとねこのトムは、サンタさんのうちへいくことにしました。サンタさんのうちへは、「かいぶつのくに」「おかしのくに」「のりもののくに」と通っていきます。みちは、めいろになっているので、あそびながら行けてたのしいです。まよわずに、いけるかな.....?入手不可。

すってん ころりん
o019(1996) 
 わらい声が、きこえてきそうなおはなしです。こどもって、おひるねの後、妙にゴキケンが悪いときがあります。だっこしても、なかなか泣きやんでくれなくて おかあさんまで 泣きたくなってしまいます。 そんなとき、ねずみさんや うさぎさんや くまさんがやってきて こんなふうに 笑わせてくれたらいいな、なんて思ってしまいました......。

セロひきのゴーシュ
k002(1956) 
 セロ(チェロ)は、おおきな楽器です。足をひろげ 両手でだきしめるようにして 弾きます。ウマク弾けないときのゴーシュはうでにちからが入りすぎて かたくなっています。表情もとてもケワシイ。音楽は 技術だけうまくたってダメ。こころのない音楽は だれも感動しないのです。当時、茂田井さんの絵は、暗いと批判されたそうですが、今では日本の絵本の歴史に残る作品とされています。

せんたくかあちゃん
k269(1978)
 日本で最初に製造された「電気洗濯機」は1930年(昭和5年)。1950年代(昭和30年後半)には、家事には欠かせない電化製品のひとつとなっていたそうです。この作品が発表されたのは1978年なので、洗濯機はかなり普及していたはず。なのになぜか、たらいにせんたく板......。このへんに、かなりのこだわりを感じます、こだわりだけでなく、このかあちゃんには 自信とパワーがあります。そして本当にたのしんでせんたくをしています。(尊敬!)二本の腕だけで、山盛りのせんたくものを片付けていく姿はカッコイイ。読んでいるだけで 気持ちまで お洗濯されちゃいます♪機械よりも ずっとずっとピカピカの仕上りなのでしょうね。ほかにもいろいろ 意外なものをあらったりしますが、それは読んでからのお楽しみ♪私も せんたくかあちゃんに洗ってもらったら 美人になれるかしら........(笑)。

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