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や行・作品名   作品メモ
ゆーらりや
o029(1997) 
 とてもここちよく、やさしいことばが続きます。ことばに合わせて、からだが自然とゆれてしまいます。表紙のあかちゃんの、まるまる太ってかわいいこと!首がすわって、おすわりができるようになって、まだハイハイはできない頃。 いちばんふわふわとして 手足のヘンなところに「線」がはいってしまう頃。あっという間に通り過ぎてしまう 貴重な頃。おかあさんの声で、くりかえし読んであげてください。 すこし大きくなったこどもに読んであげる時には、どんなあかちゃんだったのか お話してあげてください。きっとよろこぶと思いますよ。

ゆきのひの ホネホネさん
c177(2000) 
 ホネホネさんシリーズ2作目。ゆうびんやさんのホネホネさん、雪の日はスキーで配達するのですね。スキーの腕前はなかなかのもの。ヒューンとジャンプしたりしてカッコイイです。空には満月。星空の下での氷上のクリスパスパーティ。とっても楽しそうです。なまずさんの「ナマズDEルンバ」、ぜひ聴いてみたいです。

よいちとトンビ 
k393(1988)
 傷んだ筆で イッキに描いたような とても力強い絵です。さかなやのよいちが とぶ場面、3回でてきます。2回目までは おおわらいで 3回目は 迫力満点!「オオカミときこり」の堀内誠一さんと 勝るとも劣らぬ絵だと おもいます。おはなしも 民話風の とぼけた感じが好きです。よたものたちのセリフ、手書きが◎ かおの変化にも 注目!です。

よくばりワシカ
k387(1988) 
 木々の葉が「萌黄色」から「新緑」へ移り変わる季節のおはなし。ワシカは、ねこのなまえです。まってまってまったのに、よくばったために、結局なにも手に入りませんでした。最後のページ、ガッカリした姿には おもわず笑ってしまいます。ねこの絵のすばらしいこと!なめらかな毛並み一本一本まで、ていねいに描かれています。

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