| 甘い生活。 |
| 2月13日(日) はる・のん 初スキー |
| 連休最終日、特別な予定がなにもなかったので「温泉にいこう!」ということになった。ここ数年、温泉 の前は「そり遊び」と決まっていた。でもそろそろ、スキー体験をさせてやりたいね、ということで私と ツレアイの意見が一致。はるくんとのんちゃんは、初めてスキー体験することになった。 向かった先は福島の安達太良山。13:30からのスキースクールを予約して出発した。途中でゴーグ ルだけ購入して、スキー場へと向かった。昔のスキー板って「長ければ長いほど上級者」みたいな 感覚があって、上手な人はやたら長い板をはいてた。でも今は違うのね〜。大人でも、身長より 低いのは当たり前。軽いし板の幅も広めで、とっても安定感がよさそう。スキーはご無沙汰の私だ けれど、これならもう一度滑ってみたいなぁと思った。 はるくんとのんちゃんのスキースクールでは、5分程度歩いたかと思うと、10分後から滑りはじめ、 30分後にはもうリフトに乗っていた。スゴスギル! お腹にロープをまいて牽引・誘導されながら、ゆっくりと滑り降りてくる子どもたちの姿をみて、 すごいな〜と感心しつつ、私もこんな風に教えてもらいたかったなぁとシミジミ思ってしまった。 思えば、私のスキー初体験は最悪だった。スキー合宿で、グループレッスンだったのだけれど、 運動オンチの私は、斜面でまともに立つことができない。先生の説明を聞いている最中に、ズズッ ズズッ、ズズズズズ.......と勝手に滑っていってしまう。キャーーーー!転ぶと立つまでに5分はかか る。必死に立ちあがって、カニ歩きでみんなのいるところまでいくのだが、また、ズズッ、ズズズと。 それを何度か繰り返すと、みんなは次のレッスンへと移っている。 今度は方向展開。みんなは楽々こなしていく。体のカタイ私は、板を雪に差した瞬間に足がつって イテテテテ!その拍子に転んで片方の板ははずれ、斜面の下へ流れていく。つった方の足は板が 雪にずっぽりささっているので身動きできない。「せんせーい、たすけてぇ〜」となる。その度にレッス ンが中断され、何度かは助けてくれたがそのうち見放された。レッスン初日の最後に、みんなは リフトにのせてもらったが、私に向けた一言は「お前はやめとけ!」。結局、スキー合宿で、私は 一度もリフトにのることはなかった。 まあ、私の話などドウデモイイ。とにかく、はるくんものんちゃんも「スキー」というスポーツは楽しい! と感じてもらえたのがよかった。これが肝心。めでたしめでたし。 |
| 2月7日(月) ニュースメール |
| ニュースメールを読んでいて、思わずドキッ! 『東京のアパートで、本の重みで2階の床がぬけ、本や雑誌の生き埋めになった』という記事。 ど、どのくらいの本の量で床って抜けるんでしょうか〜? 我が家も二の舞になりそうでコワイです...。 |
| 1月18日(火) 1月の読書 |
| 今年、いちばんはじめにこどもたちと楽しんだ本は、『ちびっこカムのぼうけん』。どうしてこの作品 を選んだのかというと、年末に神沢利子さんの講演会をきいて、ムショーに読みたくなったから。読み たい!と思ったらもうたまらない。でも、ちょうど年末の帰省中だったため、持っていたかいないか、自 分の本棚で確認することができない。たぶんなかったような気がするな〜と思ったので、古本屋へと 足をはこんだ。不思議なことに、カムが待っていた。新品同様で200円。安すぎる。これもあれもと 結局15冊ほど買ってしまった。 読み終わって思ったこと。神沢さんの作品には、生命力がある。本当に、読むと元気になれる。こ どもも、私も、無我夢中でカムと一緒に冒険をした。山田三郎さんの絵もすばらしい!と改めて思っ た。冒険モノって、自分で読みすすめていってドキドキするものだと思っていたけれど、声に出して読 むのもいいなぁ。これは新しい発見。神沢さんの児童書は、読んでいないものがいっぱいある。今年 は、こどもたちといっぱい楽しもう! カムの冒険を3日間楽しんだあと、星野道夫さんの写真集をながめた。カリブー・クマ・大ワシ・あざら し・シャチ.....。そこには本物の、北の大地の空気があった。カリブーの写真を指差して「プルガだ!」 とはるくん。ここでも、カムの世界を楽しむ姿にうれしくなる。 『ちびっこカムのぼうけん』の初版は1961年。40年以上も経っているのに今なお新鮮で、こどもの こころにも、おとなのこころにも、新しい風を吹き込んでくれる。 |
| 1月14日(金) モモの退院 |
| モモ!病院で思わずさけんでしまった。たった2日会えなかっただけなのに、すごく長い時間会って いなかったような気がする。モモのいない時間は、切なくて、ぬくもりが恋しくて、いつも頭のどこかで 気にしていた。あ、なんだか恋愛中の気持ちに似ている。 体重を測ったら、ぴったり3kg。2泊3日の入院で0.5kg落ちている。お腹切ったんだものね。痛くて 食べられないよね。とにかく無事でなにより。モモの元気そうな顔をみて安心する。先生が「傷口をな めないように洋服のようなものを着せてあります。」と言った。ホントニ洋服みたい。傷口をなめないよ うであれば、この服を脱いでもいいらしいのだが、我が家の場合、テンがいる。お互いになめあったり するので、服をぬぐことはできなさそうだ。 自宅に戻り、キャリーバックからモモを出す。ひょこひょことガニマタのような感じで歩く。痛みがある のか、しっぽを上にあげることができない。下の方でブラブラクネクネと怪しい動きをしている。 おかえりモモ!ゆっくり休んでね。 |
| 1月12日(水) モモの入院 |
| 年末あたりから、モモの発情がはじまった。新入りのテンも、立派なオスねこになってきて、そろそろ 決断の時がきたようだ。赤ちゃんをうませてやりたい。でもこれ以上ねこを飼うのはむずかしい。みん なで話あう。「ねこのあかちゃん、みたいよー!」と子どもたちは言う。「でも、ちゃんと全部の世話で きる?東京へも長く遊びにいけなくなるよ。」私の言葉に、ふたりともだまって下を向いてしまった。私 だって、モモの赤ちゃんを見てみたいよ!!でも・・・。 とてもとても残念だけれど、不妊手術を行うことにした。そして今日が入院の日。朝ごはん抜きで 連れてくるようにと言われ、朝9時半に病院へ。ツレアイは、会社を半休してモモに付き添う。手術の 同意書にサインをした後、モモの体重を測る。3.5s。「入院は2泊3日です。金曜日にお迎えを お願いします。ではお預かりします。」たったそれだけだった。10分もかからなかった。 帰りの車の中は、さみしい空気が漂っていた。ツレアイがぼそりと言う。「麻酔って、ねこにとっては かなりの負担だから、ショック死することもあるんだよな...。前に飼ってたねこで、麻酔がさめないまま 逝っちゃったヤツがいてさ...」ツレアイの話は、ますます空気を重くした。 夕方、病院に確認すると、無事に手術は終わったとのこと。まだ眠ったままだそうだ。早くモモに 会いたい。いつもは元気一杯のテンも、今日は1日中おひるねばかリしていた。食欲も、あんまり ない。「テンもさみしいのかな?」とのんちゃんが言った。そうね、きっと、さみしいのね。「金曜日は、 モモの大好物の「ホタテのお刺身」を用意しようね。」はるくんが言った。うんうん、そうしよう。 |
| 1月8日(土) 手作りピザ |
| 朝7時過ぎ、電話が鳴った。「今日なにか予定ある?ウチでピザつくるんだけど、よかったら来る?」 「いくいくー!」と即決。ウチから歩いて2分のところに引っ越してきた、おはなしの会のメンバー、トト ロさんからの電話だった。亘理に戻ってきてから、書初めをしたり、子どもたちの宿題につきあったり で、ほとんどどこへも出かけていない状態だったので、渡りに船のお誘い。 早速、新居へ子連れで押しかけました。間取り、柱、壁紙に照明。見るところがいっぱいある。キッチ ン、広いなぁ。おおっ、このカーテン素敵!このロフト、絵本置き場にいいなぁなどと勝手な妄想もた のしみつつ、すみからすみまで探訪させていただきました。 さて、肝心のピザですが、なんともアバウトな家庭料理っていう感じのレシピでした。生地は全粒粉の ナチュラルな粉をつかい、10分程度発酵させ、できた生地をオーブンの鉄板の上にいきなり置いて、 指で伸ばしていくというもの。かたちはガタガタボコボコしていて、美しくはないけれど、いかにも手作 りって感じがよいのです。生地だけ軽く焼いたら、トマトソースかホワイトソースにお好みの具をたっぷ りと。のせる具は、たまねぎやピーマン、コーン、サラミ、ツナ等。最後にチーズをのせてできあがり! パン生地でもなく、クリスピー生地でもなく、適度にしっかりしていて、ほどほどのボリュームがあって 美味しかった!最初の数枚を大人が焼いて、あとは、5・6年生のお姉ちゃんたちが中心になって、 遊びながらいろいろとつくってくれました。(はるくんとのんちゃんは遊ぶのに夢中でお手伝いせず) 写真のピザは、お姉ちゃんたちの作品。いたずらして食べられない味付けにしちゃったのだそう。 かわいいので、記念にもらってきました。今度、家でも作ってみよう。 |
| 1月3日(月) 新年おめでとうございます |
| 神聖なる雪に迎えられて、元旦の深夜に無事帰宅しました。亘理の雪は、東京より少し多いくらいの 積もり方。東北に住んでいるのに、意外と雪と縁遠い地域なので、雪のあるお正月は久しぶりだった りします。手入れをしていない庭も雪化粧をして、いつもよりキレイに見えます。 モモ、テン、ただいま!10日ぶりの我が家です。12月のカレンダーをはがして、クリスマスの絵本を 片付けて、少しだけ掃除をしたら帰ってきたんだなぁと実感。やっぱり自宅がいちばんホッとします。 東京では、いろいろな人に逢うことができました。こころもカラダも充電してきました。 このパワーをサイトから発信して、みなさんにお裾分けしたいなぁと思います。 今年も、家族みんな健康で、楽しくしあわせに暮らせますように。 そして、世界中の人たちが、笑顔で手をつなぎあえますように。 そしてそして、たくさんのすばらしい絵本と出逢えますように。 |
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