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甘い生活。                                 
 
2002年9月27日 無題。
予定に追いかけられて、ただいま疾走中。

充実してるね、と人は言うけれど

ホントニ ジュウジツ シテルノダロウカ?

もう少しペースをおとしたいのだけれど

締切が、凶暴な犬みたいにやってきて

オシリを噛みつこうとする。

まわりには 木も電信柱もない。

かくれる場所も ない。

ひたすら前方に向かって 走る 走る 走る。

ドコヘ ムカッテ イルノダロウカ?


2002年9月25日 お月見だんご@ゆきなさんち
日記をサボッテいる間に、ずいぶんとイロイロありました。

連休中は、こども劇場の例会があって、「マジックショー」を観に行ったり

絵本講座の打合せがあったりして、

そのあとは、読み聞かせの例会で 人形づくりを習ったり。

なんだか予定に追われています.....。

10月5日には、老人ホームの訪問があり、

新作の影絵をするのだけれど、メロディが浮かんでこない。

「かぐや姫」のときは、あっという間にできたんだけどなぁ。

今回は、「はなさかじいさん」なので、

ちょっと間が抜けたような、『笑天』のテーマ曲のような

ひょうきんな曲のイメージでいけたら.....という構想はあるのだけれど(笑)。

なんとなくいろいろなものに追われていたので

本気でキーボードに向かう気には なれなかった。

でも日付は ドンドン迫ってくる。

今日は 予定がない日なので、そろそろ本気にならないとヤバイ。

というわけで、ウンウンとイメージをひねり出してみようと思う。

さあ、私の眠っているチカラよ、

大判小判ザックザク状態になぁ〜〜れ〜!

(やっぱ、自己暗示が必要よね)


【本日の甘いもの】=お月見だんご@ゆきなさんち
  ↑
  週末に、みんなでおだんごをつくりました。
  いつもは、ゆでて白玉みたいにして食べちゃうのですが
  今回は、ちゃんと蒸して作ってみました。
  水の分量がすくなかったのか、蒸しがたりなかったのか
  なんだか堅いおだんごになってしまいました....。
  よし、10月のお月見に再チャレンジだー!


2002年9月17日湯の花饅頭@清芳亭
群馬県の高崎まで 車で約400km。

秋野亥左牟さんの絵本原画展を見に行って来ました。

それはそれはもう、スバラシカッタ!

行ってよかったと 心から思います。

行くことになったきっかけは、BBSのカキコミでした。

最初は、情報をいただいたものの、いきたい気持ちはあったけれど

距離もちょっとあるし無理だろうなぁと思っていました。

でもタイミング良く こどもたちが東京へ行くことになり、

お迎えにいくという口実で、高崎で待ち合わせすることに!

本当にラッキーでした。

メールをいただいた方とも お会いすることができたし

いろいろこぼれ話などがきけて とっても楽しい時間をいただきました。

今までにも 何人かWEBで知り合った方とお会いしたことがあります。

ふしぎなことに、いつも初対面のような気がしません。

今回は 知り合ったばかりだったので、どうかな?と思っていたけれど、

よそよそしい感じは まるでしませんでした。

スタッフのみなさんは、私のことをご存知で

秋野亥左牟さんまで、私が原画展に来ることになった経緯や

どこからやってきたのかまでご存知で もうハズカシイくらい。

そのうえ、先生のほうから、お声がけにいらしてくださって 舞い上がってしまいました.....。

とてもお優しくて、思っていたよりもずっと背が高く 若々しくてカッコよかった!!

詳しいことは ちょっと時間はかかってしまうかもしれませんが

かならずHPで、ご報告しますので、どうぞお楽しみに。


【本日の甘いもの】=湯の花饅頭@清芳亭
  ↑
  サラサラのこしあんが たっぷりつまった温泉饅頭。おいしい!
  家に帰ってきて、洗濯もしないで、みんなでいただきました。
  あたたかい緑茶といっしょに こどもたちはこどもたちの、
  私たちは私たちの、はなれていた時間の出来事を語りあいました。
  お心遣い、どうもありがとうございました。ごちそうさまでした♪


2002年9月12日 『海辺のカフカ』 がやってきた!
昨日の午後、書店から電話があった。

「ご注文の、『浜辺のカフカ』が入荷いたしましたので....」

海辺、だってばっ!

しっかりツッコミをいれて、「すぐ行きまーす」と答える。

ちょうど来客もかえり、ようちえんのお迎えも済ませたところだったので

たぶん、電話があった3分後ぐらいには、書店に到着していたと思う。

読みたくてウズウズしていたけれど、

いろいろやることもあったので、ガマンして 早起きすることにした。

本を読んで夜更かししたり、徹夜しちゃった、なんて話は よくきく。

でも、早起きするのは、あまり一般的ではないのだろうか?

読書家は、夜更かしが多いような気がする。

いつも早起きなのだけれど、今日は特別。2時に起きてしまった。

朝というより、まだ夜だった(笑)。

私は、朝方のシーーーンと静まって、空気が澄んでいる感じがとても好き。

朝焼けのオレンジ色は、夕暮れよりも力強くて とってもキレイだし

グラデーションした空の色は、毎日微妙に違っていて、

気がつくと いつも見とれている。

でも、今日は見とれているヒマもないでしょう(笑)。

さてと、これから読みはじめます。

こどもを起こすのを忘れないようにしなくては.....。


2002年9月11日小枝(クリーミーマロン)@森永製菓
絵を書くのは、嫌いではないが うまくもない。

10月にお楽しみ会があって、(私の企画なのだが)

そこで、3歳児向けのクイズを担当することになった。

先週、担当者5人で打合せしていて、

やっぱり絵があったほうが わかりやすくていいね、ということになった。

「誰か、描いてくれるひとー?」と私。

シーーーーーーン。

「わ、わかった。じゃ、描いてみるね」

結局 私が描くことになってしまった。

いろいろ雑用が多くて、気がのらないこともあって

絵を描かなかったのだが、打合せの日にちがせまってきたので

あわてて描くことに。

とりあえず、紙にエンピツで描いてみる。

遊んでいるこどもたちを呼び出し、絵をみせる。

「コレ、なぁーんだ?」

『きりーん!』 ふたりの意見が一致する。

ちょ、ちょっと、首が長すぎたかしら......? 馬なんだけど。

「じゃあ、これは なぁーんだ?」

『ゆきだるまーー!』 実に楽しそうに 答えるふたり。

色がついていないからよね....。フクロウです.....。

あと2枚あったのだけれど、見せる気を失ってしまい

「ありがとう。また、あとで見てね」というのが 精一杯だった。

こどもは 正直だ。

素人が 何も見ずに描いたからいけないんだ!

当り前のことに気づき、描かなくてはならない4種類の動物のでてくる絵本を探すことにした。

「馬」がでてくる絵本なんて、いっぱいあるのだが

私が描ける「馬」をさがすのは かなりむずかしい。

緻密画など無理にきまっているので、シンプルなものを選ぶ。

「馬」は、せなけいこさん、

「フクロウ」は、和歌山静子さん、

「かえる」は、『ゆかいなかえる』から、

「ぶた」は、イラスト集から 構図や形を参考にした。

うまくはないが、見ながら描くと なんとかかける。

クーピーで色をつけたら、自分でみても それらしい絵になった。

こどもたちにもOKをもらい ひと安心。

でも、もうすこし絵がうまくなりたいなぁ。

必要にせまられてじゃなくて、たのしい気持ちで描けばいいのかな?

今度、メモ帳をもって おさんぽスケッチしてみよう。


【本日の甘いもの】=小枝(クリーミーマロン)@森永製菓
  ↑
  期間限定もの。ふむふむ。イケル。
  原材料名のところに、「栗パウダー」ってあったけれどこの味がいいのかも。
  業務用なのかしら?これがあれば、マロンペーストとか簡単につくれそう。
  などど考えつつ、こどもたちにナイショで、ひと箱食べてしまった....。
  ごめん。


2002年9月9日 恋どろぼう(こあにほおずき)@秋田県かみこあに村
秋になると、パリが恋しくなる。

春も夏も こんな気持ちにはならないのに

この季節だけは 私を切なくさせる。

旅立だったのが、ちょうど この季節だったからだろうか。

たまらなく行きたくなってしまう。

別に、向うに恋人がまっているわけではない。

いまの生活をすべて捨てる勇気など 私にはない。

それでも、想いはつのる。

朝起きて、目が覚めて、自分のフトンの上にいることに気づき

悲しい気分になる。

傍にいる すこやかな寝顔をみても なお

スーツケースに荷物をつめ 家をでていく自分を想像したりする。

情緒不安定というより、現実逃避月間という表現に近い。

でも、コソコソと逃げるようにしてでていくのは、絶対にイヤ。

出るときは、説得して納得させて しっかり行こうと思っている。

旅行ではなく、生活がしたいのだ。

10年前のように。

まだ、当分の間はおあずけだけど、

パリで暮らすことをモクロンデ 夢をみる日々が しばらく続く。


【本日の甘いもの】=恋どろぼう(こあにほおずき)@秋田県かみこあに村
  ↑
  たべられるほおずき、というインパクトで買ってしまった。
  商品のキャッチコピーも なかなかスゴイ。
  『甘いささやき 恋どろぼう』だもの。
  「ど」と「ぼ」の濁点は、ハートになっているし、
  一生懸命作った気配が 漂っている。
  ほおずきの皮をやぶると、ちょっとうすいオレンジ色の実があった。
  表現は悪いが、小振りのプチトマトが 色づく前という感じ。
  かじってみる。思っていたよりもずっと甘い。
  タネは、イチジクのように小さくて、かむとプチプチしている。
  トマトのように、あふれだす水分はない。
  それにしても、どーして「恋どろぼう」なのだろうか?
  わたしだったら.....わたしだったら.....
  ああ、パリに心を奪われているので、思いつきません............


2002年9月3日こどものとも・かがくのとも 2002年10月号
月刊誌が手元にやってきた!

毎月、発売日前後はワクワクする。

はやく読みたくて、本屋からの入荷の連絡が待ちきれず、

大抵、コチラから電話することになる。

「もしもし? 定期購読をしております ○○と申しますが

こどものともは入荷しましたでしょうか?」

午前の便で届いていないと、昼過ぎにも 再び電話することになる。

届いたらすぐに電話するように、何度も言っているのだが

バイトさんの入れ替わりが激しいので

ちゃんと連絡が来る月とそうでない月とあるのだ。

いつだったか、店長さんの名札をつけた人を発見したときに直訴したことがある。

定期購読カードにも「入荷次第連絡」と書いてあるのに、連絡が遅いことが多い。

毎月すごーーく楽しみにしているので、すぐに連絡するよう徹底してもらいたいことを伝えた。

ハイといいながら、困った顔をしているのがわかった。

そちらのいろいろな事情があるのもわかる。

でも、サービス業なんだから、もうすこし愛想があってもいいのに....。

なんだがムショウに腹が立って 私はいった。

「もう、赤ペンか何かで ”注意人物・至急連絡のこと!”とでも書いていただいても構いませんから」

その一言をきいて、突然、店長の口調が変わった。

『お客さま〜、無理おっしゃらないでください!

そんなこと 思っていても書けるわけないじゃないですかっ!』

本音がのぞいた一瞬であった......。

【こどものとも・かがくのとも 2002年10月号】
  ↑
  新刊の6作品の中での、私のヒットは
  かがくのとも「くるみ」と年中向き「びっくりビック」かな。
  これは、こどもと同意見でした♪
  「びっくりビック」は、絵もお話もユーモアがあって気に入りました。
  コマ割りも個性があって わたしは好きです。
     
     
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