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絵本旅行社・旅プラン「あう 4」

「こねこ」を選んだあなたには・・・ 『あおい目のこねこ』

「ねこ」を題材にした絵本は たくさんあります

イタズラ好きな 末っ子ねこの「ぴっち」

自分しか愛せなかった「とらねこ」

知恵のある「長靴をはいたねこ」

なかまと冒険する「11ぴきのねこ」

もうあげれば きりがありません

どのねこも、それぞれに魅力的なのですが

なかでも、私のお気に入りの「ねこ」は 『あおい目のこねこ』です

おはなしは

こねこが ねずみのくにを見つけに でかけていくというもの。

途中 いろいろなものたちと出会い、経験を重ねていきます

いい出会いばかりでは ありません

コワイ思いを したり

仲間はずれに されたりもします

でも、どんな状況になっても ひとのせいにしないで

こねこは じぶんをみつめます

「なーに、なんでもないさ」と すぐにキモチをいれかえます

常に 自然体で

あるがままの自分を受け入れ

夢にむかって 元気にすすんでいく こねこの姿からは

きっと勇気が もらえるでしょう

『あおい目のこねこ』は わたしの憧れの存在。

「こんなふうに生きていきたい」と 読むたびに思います

童話シリーズとなっていて ページ数も多めですが

展開もはやく あっという間に読めてしまいます

一冊のなかに みじかいおはなしが 7話おさめられています

ねこ好きな方も

そうでない方も ぜひオススメしたい一冊です


『あおい目のこねこ』
エゴン・マーセチン(さく・え)/瀬田貞二(やく)
1965年4月1日発行/福音館書店
109p/サイズ22cm/1949年作品


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