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| 絵本旅行社・ABCブック | ||
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A の じのかたちは おうちのおやね に よくにてる |
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| 【APPLE】 ウィリアム・テル | ||
| シラー原作/むらやまともよし文/ながいきよし絵/世界出版社1966 /(単語・その他の絵:高橋透) |
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| ウラ→ |
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| 【メモ】 ABCブックの第一回配本!なのに、私の印象はかなりうすいです......。お話もなんとな〜く覚えている程度なので、幼ごごろに響かなかったのでしょうか......。 永井潔さんの画集の中で、その一枚を発見!そこには「都合により、永井さんが代役した」との記述がありました。本当は、文を書かれた村山知義さんが絵も描く予定だったのですって。村山さんの「ウィリアム・テル」だったら、私の印象もちがっていたかしら.....? もう一度読みたいと思って調べて見ると、本がとても少ないのです。ウィリアム・テルの児童書は、ほとんど絶版。ナンデ??-----仮説なのですが、ロビン・フットの影響ではないでしょうか。ロビン・フットは、ディズニーやケビン・コスナーの映画などから、弓矢の名手・伝説のヒーローとして日本では定着してしまいした。同じような肩書きをもつウィリアム・テルは、追いやられて........。あああ、ごめんなさいね。日本人ってミーハーだから。 ウィリアム・テルは、スイス中部に広がる湖フィーアバルトシュテッテ周辺の伝説の人物。悪代官に命ぜられ、息子の頭の上のりんごを射抜いたことで有名です。一方、ロビン・フッドは、シャーウッドの森に住んでいるというイギリスの伝説の人物。弱者を助けるために働いた、数々の武勇伝がのこされています。どちらも弓の名手なのですが、このふたり、どうやら違う種類の弓を使っていたようです。 ウィリアム・テルが使っていたのは「クロスボウ」という種類で、弓を横にかまえて射るタイプ。ロビン・フッドのは「アーチェリー」で、弓をタテにかまえます。オリンピック競技にもなっていて、競技用語では、的の中心部分に命中することを『ロビン・フッド』と呼ぶのだそう。 ロビンほど華やかではないウィリアムですが、私が絵本で出会った最初のヒーローですもの。いつまでも輝いていて欲しいです。 |
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| 【参考】 ・ウィリアム・テル―英雄伝説 YOHAN Kids Club英語絵本 /奈良橋陽子(英文訳)/松岡達英(絵)/ ・ウィリアム・テル 音楽のえほん13/東龍男・文/稲本みえ子・絵/岩崎書店/1989 ・永井潔画集/永井潔・著/永井潔画集刊行委員会/1994 |
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